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ある日、セワに大きな箱をもった女性が・・・・・

2016.06.25.20:33

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  六月のある日、セワ・ケンドラの入り口に
  大きな箱を抱えた女性がたたずんだ。

  さぁ、どなたでしょう?

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はい、それは
二か月ほど前から セワに来るようになった
アシシュのおかあさん。(若いね)

セワに来たばかりのころから、彼はセワでギターを弾いてみせた。
楽器が弾けるなんて!! セワの通所者では初めてかも!!

そう、彼はギターが大好き!!

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彼のお母さんの持ってきた大きな箱には・・・・・・・
これが入っていました!!

ギター?????!!!

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はい、この日はアシシュの誕生日。
お母さんは、ギターの形のケーキを特注して
セワ・ケンドラまで持ってきてくださったのだ。

みんな、驚いただろうな!!
スッカだって、日本にいたってこんなケーキは見たことないもん。


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ケーキとアシシュを囲んで
みんなで記念撮影!!

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そして、
ナイフを入れるのはもちろん、アシシュ。

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あ、その前に、ろうそくをふぅ~だね!


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おかあさんが、みんなにケーキを配る。

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飲み物も配る。

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クリームまみれの、うれしそうなアシシュ。

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セワのみんなに、アシシュもケーキを配る。

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仲間から祝福されるアシシュ。

よかったね!!

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お祝いが終わって、
お母さんと帰宅するアシシュ。

きっとこんなににぎやかに大勢に祝ってもらったお誕生日は
初めてでしょうね。

セワに来て二か月、
ミナ先生の話によると、とても楽しそうに通所してきていて、
すっかりなじんでいるそうだ。
だから、
お家の人もとっても喜んでいるって。

いまやセワ・ケンドラのスタッフと仲間は
アシシュにとって第二の家族みたいなものだから・・・・・

お母さんの、喜びと感謝が伝わってくる。

きっとあのケーキは、お母さんからセワのみんなへの「感謝」


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アカナ会もフリマに出店!

2016.06.17.10:00

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さる6月5日、日曜日、タラさんとスッカは
カトリック鷺沼教会のフリーマーケットに出店した。

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販売開始は、松尾主任司祭さまのあいさつと祈りで始まる。

松尾神父様はじめ、この教会の方々は
実にセワ・ケンドラの活動にご理解を示してくださっている。



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出品は主に二人でネパールで選んできた品々。
これなら日本の人たちに受け入れられそうかな、と。

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糸を紡ぎ、染めて織るところから
一貫して制作しているバッグ。
工場も見学して、現地の女性たちの経済的自立支援も
考えて購入してきた。

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なかなか好評で、
フェイスブックに載せた段階で注文の入ったものもある。


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縫製もしっかりしていて、裏地もついている。

かわいいでしょう~~?

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お勧めは、このローズウォーター。
ネパールの南のほうでは、
ブルガリアのダマスクローズにも負けないバラが栽培され、
バラ水を作っている。

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そして、このニームの石けん。

インドやネパールでは「神の木」と呼ばれ
ニームの植わっている家は医者いらず、と言われるとか。

この石けんは赤ちゃんやアトピー性皮膚炎の人にもOK。
実はスッカも長年、洗顔はこれ。


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それから、スッカ特製の「ニンジンとクルミのケーキ」も販売。
地味なお菓子だが、
たっぷりのニンジンとクルミ、そしてシナモンと赤砂糖、
こどものおやつにぴったりのケーキ。
これも定番として根づかせたい。


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フリーマーケットに先立ち、
タラさんとスッカは
値段つけなどの準備のため会った。

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おしゃべりしながらの作業はたのしい。

「買ってもらえるといいね」
「いくらにしようかなぁ・・」
「これ、私だって欲しいくらい」

純益は、
次のバザーやフリーマーケットの仕入れに回すので
直接セワ・ケンドラの運営費には反映していないが、
セワ・ケンドラとアカナ会を一人でも多くの人に
知っていただくための活動と
位置づけている。


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日本から運んだ物資でSALE

2016.06.13.10:00

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セワ・ケンドラで、「SALE」 がひらかれた。

これは、日本から運んだ物資のバザー。
セワ・ケンドラの人気イベントだ。

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みんな、真剣に選んでいる。

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「ほしいものがいっぱい!」


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セワ・ケンドラのエレナモいっぱい抱えて・・・


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「僕には大きすぎるかなぁ?」


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セワのホールは、まるでバーゲン会場。


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先生たちも、今日は買い物客。


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耳の不自由なスミットラもお年頃。
おしゃれしたいよね。  


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満足げな父兄。


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親戚の分も買わなくちゃ。


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どれにしようかな。


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ほっほ~、 これもいいね。


てなわけで、
買う人も喜び、セワとしても収入になり、
イベントとしても楽しいSALE は大成功。

スッカやタラさんも、行くたびに許容限度ぎりぎりまでの
荷物を運びこむ。
鷺沼カトリック教会から古着などをたくさんいただく。
運びきれないほどだ。
少しでも多く運びたくて
時にはエアラインのカウンターで粘ることも。

それから、
たくさんの荷物をポカラまで運んでくださった
北海道・銀山の 瀬川さんご一家とあんごの森の方々、その支援者たちに
深く感謝。

これらの荷物は、まずSALEをして、その売り上げをセワの運営費に組み込む。

SALEで残ったものは、
ネパールのより貧しい人々、災害にあった人々への
支援にまわす。

多大な労力とお金をかけて
日本から運んだ貴重な品々、むだにはできない。

  ******  こぼれ話

 SALE に来る人は、
セワ・ケンドラが招待した人。

誰でも、というわけにはいかない。

そんなことをすると、この国ではパニックになり、
品物は略奪されるのがおち。

セワの通所者とその家族、スタッフとその家族、
お世話になっている近所の一部の方々。

ジョティ・ケンドラやシシュビカス・ケンドラのスタッフ、など。

面識があり、よくわかった人たちだけ。

SALE 以外では、地震や洪水の被災者、スラムの人などに
しかるべき機関を通して届ける。

ただスラムに持って行ったのでは、そこで争奪戦が始まってしまうのが
むずかしいところ。

日本と同じにはいかない。



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セワの踊り子たち

2016.06.06.09:00

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   セワ・ケンドラの入り口で。
   マガール族の衣装をつけて、お化粧して、
   さあ、出発だ。


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5月21日、ポカラの街のスタジアムで
第四回
車いすバスケットボール トーナメントがとりおこなわれた。

セワ・ケンドラでは、車いすバスケットボールをしていないが、
セレモニーのイベントでの
ダンスで招待されたのだ。

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これは、セワの通所者にとっても晴れの舞台。
一所懸命練習に励み、この日を迎える。


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スッカがネパールに行き始めた20年近く前には
このようなスポーツ仕様の車いすはおろか、
ふつうに使う車いすだってあまりなかった。
だから、瀬川さんの銀山さわやか福祉のみなさんに
お願いして、車いすを運んでもらったこともあった。


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今回のこれらの車いすも
外国からの援助かもしれないが、
それでも、
障害を持った人がスポーツを楽しめるようになっていることは
たいへんな進歩だ。

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セワの踊り子さんたちと、セワの先生たち。


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多くの人の前で踊るのは
自信につながる。
誇りを持てる。

セワの他の通所者たちも
この日は応援でいっしょに行ったという。

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地域のお祭りでも、
このような障害者の集いでも、

セワの踊り子たちには
よく声がかかる。

誇らしいことだ。


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知的障害者を持つ親の会ーネパール・ポカラ支部のピクニック

2016.06.03.10:00

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ノルウェーに本部のある「知的障害児(者)をもつ親の会」

ネパールでもずいぶん前から地に足のついた活動を続けており、
そのネパールにおける委員会では
セワ・ケンドラのラム・ナラヤン(ダミアン)は重要なメンバーとなっている。

今回はそのカスキ支部(ポカラのある県)主催の 「スポーツとピクニックの集い」に
セワ・ケンドラの通所者とその親御さんみんなが招待された。

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みんなでボール遊びをしたり・・・

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楽しいゲームも・・・

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テントのなかでは
豪華なお料理もふるまわれ・・・・



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セワのみんなもおいしく、うれしく・・・・

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あら、ジュリアナ先生も・・・・

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これは、お偉い来賓のお席かな?
ネパールの人って、こういうの大好きみたいだから。

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帽子をかぶっているのは、セワ・ケンドラのスラジ。

みんな、日常とは違ったイベントは大好き!!!!


       ****************こぼれ話


 この、「知的障害児(者)をもつ親の会」は、
 基本的には直接障害者の世話や教育をするというのではなく、
 親御さんに働きかけて、政府に向けて様々な要求をしていくことを
 アドバイスする団体のようだ。

 親御さんへの啓蒙が第一の目的とか。

 過去になんどか、セワ・ケンドラを使ってワークショップを開き
 地域の障害者を持つご家族への働きかけをしたこともある。

 ラム・ナラヤン(ダミアン)さんは、ダウン症のエレナの父親でもあるので
 この会とのご縁は深く、
 長年ここの活動も続けている。



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プロフィール

スッカ

Author:スッカ
セワ・ケンドラの日々ーみんな、生まれてきてよかったね!
のブログへようこそ!!!
ネパールはポカラにある知的障害者通所施設、セワ・ケンドラを作り、運営してきて10年、日本の事務局をやっているスッカ(ネパール語でしあわせ)です。
代表は「大天使ミヤ」
日本から経済面のサポートをしつつ、現地での交流を続けています。
次なる10年にむけて、Go!!!!!

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